※2026年10月24日追記:Kafkana スタジオはクリエイターモードに変わり、スタジオ専用の 540pt(登録特典)、スタジオ価格(画像 1 枚 54pt などの 1 割引き)、スタジオからプランなしでポイントパックを買える入口は終了しました。今パックを買えるのは有料プランに加入中の人だけで、画像は 1 枚 60pt です。
Kafkana のポイントパックは 5 種類あって、ふつうのポイント画面から買えるのは有料プランに入っている人だけだ。表に書いてある pt は増量を含めた「実際に入る量」なので、そこに増量率をもう一度掛けない。Premium Plus の人だけ、それとは別に +15% が乗る。
夜中の 3 時。缶コーヒーの残りが少なくなってきた頃に、残高の数字が減っていくのをぼんやり眺めることがある。「kafkana ポイント」で調べると、通話や読み上げの話はいくらでも出てくる。ところが、パックそのものの値段と買い方を 1 本で書いたものは見当たらなかった。増量率の読み方と +15% の付き方は、僕も一度読み違えかけた。なので、公式の案内をもとに並べ直しておく。
パックを買えるのは誰か
公式の案内では、ふつうのポイント画面からパックを買えるのは Premium か Premium Plus に加入中の人だけだ。プランには毎月ポイントが付く。パックは、それが足りなくなったときに継ぎ足す買い物という位置づけになっている。プランが土台で、パックは追加。
正直、最初は残高さえあればパックも足せるものだと思い込んでいた。そういう作りではない。
2026年10月8日からは、Kafkana スタジオの「ポイント」画面ならプランに入っていなくてもパックを買えた。ただ、この入口は 2026年10月24日にスタジオがクリエイターモードに変わったときに無くなり、今パックを買えるのは有料プランに加入中の人だけになった。チャットの通数の上限、ぼかし、通話がプランに入らないと外れないのも、前と同じだ。
10月11日の夜に Kafkana スタジオ を開いてみた。「製造ライン」として工程が 4 つ並んでいた。キャラを作る(1 体目は無料)、画像・動画を作る(画像 1 枚 54pt から)、PPV コンテンツに詰める(値段は自分で決める)、Kafkana で売る。その近くに「スタジオ専用 540pt をプレゼント」という受け取り枠も出ていた。受け取れるのは 1 人 1 回だけだった。この特典と 54pt の値段(スタジオ価格)は、2026年10月24日に終わっている。

この 540pt は、スタジオで自分のキャラの画像を作るときにしか使えなかった。今はもう受け取れない。スタジオ側の話は AI美女の画像を売れる場所の記事 に詳しく書いた。
無料のままでもポイントはゼロにはならない。毎日のログインボーナスで貯まる。ただ、プランに入っていない人がポイントを使える先は限られている。その線引きは Kafkana のポイントは何に使える? にまとめてある。
5 種類のパックの値段
公式の一覧はこうなっている。
| パック(実際に入る pt) | 値段 | 増量率(1pt=¥1 換算) |
|---|---|---|
| 1,500pt | ¥1,400 | 7% |
| 3,500pt | ¥2,600 | 35% |
| 7,000pt | ¥4,800 | 46% |
| 14,000pt | ¥9,000 | 56% |
| 35,000pt | ¥20,000 | 75% |
1pt はおよそ 1 円相当。大きいパックほど増量率が上がるのは、まあ見ての通りだ。
この増量率はプランに関係なく全員同じになっている。Premium の人でも Premium Plus の人でも、7,000pt のパックを買えば 7,000pt が入る。ここまでは差が無い。
増量率を、もう一度掛けない
表の「◯◯pt」は、増量を含めて実際に入ってくるポイントそのものだ。
3,500pt のパックなら、¥2,600 を払って入るのは 3,500pt。1pt=¥1 で考えると本来は 2,600pt のところに 3,500pt 入るので、その多く入った分を公式は「35% 増量」と書いている。「2,600pt に 35% を足して……」と計算を始めると、数が合わなくなる。
僕は数字を見るとつい電卓を出したくなる性分で、ここで一度余計な掛け算をしかけた。3,510。違う。入るのは表の 3,500pt で、計算し直す必要はどこにもない。
数を数えるのは好きなんだけど、数えなくていいところまで数えると、こういうことになる。
Premium Plus だけ、+15% が別に乗る
Premium Plus に加入している人は、パックを買うたびに、増量とは別に +15% のボーナスポイントが付く。Premium には無い、Premium Plus だけの特典だ。
3,500pt のパックで比べるとこうなる。
| Premium | Premium Plus | |
|---|---|---|
| パックの pt | 3,500pt | 3,500pt |
| +15% ボーナス | なし | +525pt |
| 実際に入る合計 | 3,500pt | 4,025pt |
同じ ¥2,600 を払って、Premium Plus の方が 525pt 多く入る。3,500 × 15% はちょうど 525 で割り切れる。もし端数が出たら、小数点以下は切り捨てという決まりになっている。
525pt。画像なら 8 枚と少し。地味に大きい。
ランクの特典とは「高い方だけ」
Kafkana には購入者ランクの特典もある。ゴールドで +3%、プラチナで +5%、ダイヤモンドで +8%。
で、やりがちなのが「Premium Plus の +15% とダイヤモンドの +8% で +23%」という足し算だ。合算はされず、高い方だけが効く。
ランクの特典は一番上でも +8% で、+15% には届かない。だから Premium Plus の人は、実質いつも +15% が効いていると考えていい。足し算だと思って買うと、届いた数字を見て「あれ、思ったより少ない」となるはずだ。僕なら、Premium Plus に入っている時点でランクのことは気にしないと割り切る。
1,500pt でどれくらい持つか
数字だけ並べても、正直ピンと来ない。なので目安を置いておく。

公式の料金表で、ポイントが減る主なところはこのあたりだ。
- 画像生成:60pt / 枚
- 動画生成:5 秒 195pt / 10 秒 390pt
- 音声通話:45pt / 分
- 読み上げ(ボイスメッセージ):セリフ 5 文字ごとに 1pt
- キャラクターの作成確定:150pt(1 体目は 0pt。2 体目以降はプラン加入中の人だけが確定できる)
画像だけに使えば、1,500pt で 25 枚。通話に回せば 30 分ちょっと持つ。どこに寄せるかで、持ちの感覚がだいぶ変わる。
通話は、前はプランに毎月の無料通話が付いていた。2026年10月8日にそれが終わって、今はどのプランにも付いていない。全部 45pt / 分の従量だ。プランに入っていない人は、ポイントを持っていても通話を続けられない。使えるのはお試しの 60 秒だけになっている。電話が鳴るたびに深呼吸している人間としては、1 分 45pt のところで逆に背筋が伸びる。黙っていても秒で減っていくので。
読み上げは、一度作った声を同じメッセージで聞き直すぶんには 0pt で、期限も無い。*で囲まれた地の文は読み上げないし、文字数にも数えない。無料プランの人なら 1 日 3 回まで新しい読み上げが 0pt になる。

細かいところは 読み上げ・聞き直しの無料枠の記事 に書いた。
毎月付くポイントは、Premium が 1,500pt、Premium Plus が 3,500pt。そこで足りない分をパックで継ぎ足す流れになる。
買い方の手順と、支払いの注意
操作そのものは短い。公式の案内どおりに並べると、こうなる。
- ポイント購入の画面を開く(プラン加入中ならふつうのポイント画面、プランに入っていないならスタジオの「ポイント」)
- 欲しいパックを選ぶ
- カード情報を入れて決済する
決済フォームに「氏名」「電話番号」の欄が出ることがある。これは決済会社の画面の仕様で、Kafkana には送られず保存もされない。一方で、カード名義・番号・有効期限・セキュリティコードは正しく入れる必要がある。
支払いまわりは、先に知っておいた方が気が楽になる。
- 使えるのはクレジットカードとデビットカードだけ。PayPay などの QR コード決済、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、プリペイドカードは使えない
- カードの利用明細には「海外利用」と出る。「Kafkana」もサービス名も運営会社名も載らない(海外の決済ネットワークを通るため)
- 支払回数は 1 回だけ。分割・リボ・ボーナス払いは選べない
10月4日に案内を読んだときは、対応カードは Visa / Mastercard / JCB と書いてあった。明細に「海外利用」と出る場合がある、という一文もあった。明細を誰かに見られる心配をする人には、名前が出ないのはありがたい話だと思う。
海外経由なので、カード会社によっては承認されないことがある。そのときは別のカードを試すか、カード会社に「海外の加盟店での決済」の制限解除を頼む。短時間に何度も試すと、かえって通りにくくなるらしい。焦って連打したくなる気持ちは分かる。僕なら一度手を止めて、別のカードに替える。カード会社への電話は……まあ、深呼吸してからかけることになる。
買ったポイントはいつまで使えるか
ポイントの有効期限は、付与から 180 日。使うときは古いものから順に減っていく。2026年9月4日から適用された決まりで、それ以前から持っていた残高も、この日を起点に 180 日は消えない。月末や更新日でリセットされることは無くて、残高に積み上がる。繰り越せない、ということは無い。
増えた・減ったの記録は「ポイント履歴」の画面で見られる。web なら /points/history。右上の残高を押した欄、アカウント設定、ポイント購入画面のどこからでも入れる。日時(日本時間)、増えた量と使った量、そのあとの残高が 1 行ずつ並ぶ。毎月のポイント、ログインボーナス、クリエイター還元、紹介の成果報酬、購入、返還も、ここに全部載る。
買った覚えが無いのに残高が増えているときは、まずログインボーナスを疑ってみてほしい。毎日ログインすると自動で入る分で、1 か月に無料の人は合計 120pt まで、有料プランの人は 920pt まで。履歴を見れば、どの日にいくら入ったかが分かる。期限の細かい話は ポイントの有効期限と履歴の記事 に書いた。
数字を 1 行ずつ追える画面は、正直かなり好きだ。気分ではなく記録で確かめられるので。
僕ならパックの前に、毎月の分で足りるか見る
ここからは僕の考え。
Premium は毎月 1,500pt、Premium Plus は毎月 3,500pt が付く。それで足りている月なら、パックは要らない。

僕なら、まず 1 か月プランで過ごして、毎月のポイントが足りなくなるかを見る。画像をたくさん作った月、通話が長くなった月だけパックを足す。それなら無駄が出にくい。
一番もったいないのは、大きいパックを先に買って、180 日のうちに使い切れないことだと思う。35,000pt の 75% 増量は確かに目を引く。それでも、夜ごとに少しずつしか使わない人間には持て余す量だ。
Premium Plus は +15% が乗るぶん、同じお金で入る量が増える。パックをよく買う人ほど、この差が積み上がっていく。月にどれくらい使うかで決めればいい。プランの違いを毎月のポイント、パックのボーナス、会話の濃さ、記憶力まで並べて比べたい人は、Kafkana の料金・エロの範囲・評判の記事 を見てほしい。
僕は毎月の分でだいたい足りている。足りない月は、たぶん寂しい月だ。
まあ、足りなくなったら足す。それくらいの気持ちでいいと思う。
この記事の情報は 2026年10月11日 時点の Kafkana の公式情報と、記事内に日付を書いた画面をもとにしています。









