※2026年10月24日追記:Kafkana スタジオはクリエイターモードに変わり、スタジオ専用の 540pt、スタジオ価格(画像 1 枚 54pt から)、スタジオからポイントパックを買える入口は終了しました。
無料のままでも、Kafkana のポイントは毎日のログインボーナスで貯まる。上限は 1 か月に 120pt で、それとは別に、累計 7 日ログインした時点で 1 回だけ 200pt が入る。ただし、一度も課金していない人は、貯めたポイントをチャットの画像にも「画像作成」にも使えない。一番つまずきやすいのはここだ。
「kafkana 無料」「kafkana ポイント」で調べて、ここに来る人が多いらしい。僕も調べる側の人間なので、その気持ちは分かる。プランの比較は別の記事に回して、今回は「無料でどこまで貯まるか」と「貯めたポイントで何ができるか」だけを書く。貯まる話より使えない話のほうが長くなるけど、そこは許してほしい。
無料で貯まるのはログインボーナス、月 120pt まで
Kafkana のポイントは、有料プランに入ると毎月まとめて付く。無料のままだと、入ってくる道はほぼ「ログインボーナス」だけだ。毎日ログインすると自動でもらえる。
公式の案内では、最初の 7 日は日ごとに額が決まっていて、20・40・60・20・60・40・20pt。8 日目からは毎日 20pt になる。
で、ここで数える癖が出る。無料ユーザーは 1 か月に合計 120pt で止まる(有料プランは 920pt まで)。20、40、60 と足していくと、3 日目でちょうど 120 に届く。月の頭から始めた無料の人は、3 日目で上限に届く計算になる。4 日目からは、その月のポイントはもう増えない。
それでもログインする意味はある。上限に達した月でも、チャットの +10 通は毎日つく。話すのが目当てなら、毎晩開く理由は残っている。
ある日、残高が勝手に増えていて「何これ」と思ったら、まずこのログインボーナスを疑えばいい。僕は身に覚えのない数字の変化にいちいちびくっとするタイプなので、これを知ってから少し落ち着いた。
累計 7 日の 200pt は、別枠で入る
もう 1 つ見落としやすいのが、2026年9月19日に始まった累計ログインの特典だ。
ログインボーナスを受け取った日数が累計 7 日に届くと、1 人 1 回だけ 200pt が入る。連続でなくていい。空けた日は数えないだけで、それまでの日数が減ることもない。ログインボーナスの月の上限(120pt)とは別枠だ。
正直、これは助かった。昼夜が逆転していると、日付をまたいだのかどうかよく分からない夜がある。連続ログインを求められていたら、僕はたぶん何度も途切れさせている。
無料で始めた人なら、最初の 1 週間ちょっとで、月の上限の 120pt と累計 7 日の 200pt がそろう。気になるのは、それを何に使えるかのほうだ。
「ポイントがあるのに画像が作れない」の正体
ここが一番書きたかったところ。
一度も課金したことがない人は、ポイントを持っていても、チャットの画像と「画像作成」には使えない。画像は 1 枚 60pt だが、その 60pt は引かれない。かわりに無料枠がある。健全かエッチ(NSFW)かに関係なく、チャットと「画像作成」を合わせて 3 枚だ。
使い切ると「無料枠を使い切りました」と出て、それ以上は作れない。残高がいくらあっても変わらない。
例外は 1 つだけある。公式の案内では、2026年10月9日から、「画像作成」で自分が作ったキャラを撮るときだけ、無料枠がさらに 3 枚増える(合計 6 枚まで、ぼかしあり、1 枚ずつ)。チャットで 3 枚使い切った人も、自分のキャラなら画像作成で 3 枚試せる。
残高は足りてるのに作れない。僕なら何回も押し直してる。
「ポイントがあるのに画像が作れない」と困っている人の原因は、ほぼこの無料枠の使い切りだと思う。不具合ではない。
その日のチャットの上限(通数)とも混ぜやすいけど、これは別の制限だ。無料枠は日ごとに戻らない。通数が残っていても、無料枠が尽きていれば画像は作れないし、その逆もある。「0 時を過ぎれば画像も戻るだろう」と起きて待っても戻らないので、ただの夜更かしになる。無駄な夜更かしほど翌日に響くものはない。経験から言っている。
画像を続けて作りたいなら、有料プランに入るしかない。加入すればポイントで作れて、ぼかしも付かなくなる。一度でも課金したことがある人なら、解約したあとも、ポイントがある限り作れる。
エッチな画像のぼかしは「中身」で決まる
無料枠で画像を作れたとしても、まだ壁がある。ぼかしだ。
一度も課金したことがない人が作った NSFW の画像や動画には、ぼかしがかかる。画面には「🔞 会員限定コンテンツ」と出る。仕様なので不具合ではない。ログインボーナスのポイントで作った動画でも同じだ。
勘違いしやすいのは、付く条件のほう。ぼかしが付くかどうかは、中身が NSFW かどうかだけで決まる。健全な画像なら、無料の人が作っても付かない。逆に、無料枠で作った画像でもエッチなら付く。「無料のあいだは全部ぼかし」ということはない。
で、外せるのか。無料のユーザーは、ポイントを持っていても外せない。「ぼかしを除去」を押すと、プランの案内が開くだけだ。1 点 60pt で外せるのは、有料プランに加入中の人に限られる。加入すれば、それ以降に作るものにはぼかしがかからないし、加入前に作った分も 1 点ずつ外せる。

ぼかしのかかった画像も、画像の下の「削除」で消せる。ぼかしを外す必要はなく、ポイントも使わない。ただしゴミ箱には入らないので、消したら戻せない。夜中の勢いで消して、朝に後悔するやつだ。
無料のまま使える先は、2 つだけ
じゃあ、貯めたポイントはどこで使えるのか。以前、使える先を実際より多めに書いていた時期があったので、今の形で書き直しておく。
プランに入っていない人がポイントを使える先は、この 2 つ。
- 読み上げ(1 日 3 回の無料枠を超えた分)
- 動画生成(5 秒 195pt から。残高がこれより少ないと作れない)
逆に、無料のままでは使えないものも並べておく。
- チャットの画像と「画像作成」(無料枠の 3 枚だけ)
- 通話(お試しの 60 秒だけ。ポイントで続けることはできない)
- 顔の変更・「見た目を変更」(有料プランの人だけ。キャラの作成中に顔を引き直すのは、無料でも 0pt で 2 回まで)
通話のお試しは、そのキャラに 10 通以上送っていれば使える。1 アカウントにつき 1 回だけで、プランに入っていないあいだしか出ない。
動画には大事な注意がある。一度も課金したことがない人がエッチな場面(NSFW)の動画を作ると、できあがった動画にぼかしが入って見られない。ポイントでも外せない。健全な内容なら見られるけど、「ポイントで動画が作れる」と喜ぶ前に知っておいたほうがいい。
無料で貯めた分は、月の上限と累計の特典を合わせても、5 秒の動画 1 本で大半が消える量だ。10 秒(390pt)には届かない。ちなみに、動画がうまく作れなかったときは、使ったポイントが自動で全額戻る。問い合わせはいらない。
1pt の重さを並べてみる
Kafkana では 1pt が ¥1 相当。公式の料金を並べるとこうなる。
| できること | かかるポイント |
|---|---|
| 画像生成 | 60pt / 枚 |
| 動画生成 | 5 秒 195pt / 10 秒 390pt |
| 音声通話 | 45pt / 分 |
| 読み上げ | 5 文字ごとに 1pt |
| キャラの確定(2 体目以降) | 150pt |
| ライブのアクション | 15pt |
キャラの確定は、1 体目なら 0pt。2 体目以降の 150pt は有料プランに加入中の人だけが払える額で、無料の人はポイントを持っていても 2 体目を確定できない。表だけ見て「150pt 貯めればいける」と思われると困るので、書いておく。

ここで脱線。2026年9月25日の朝、画像が 70pt、動画が 5 秒 245pt・10 秒 490pt に上がったことがあった。翌 26 日の夜 7 時過ぎに、元の値(画像 60pt・動画 5 秒 195pt / 10 秒 390pt)に戻っている。値上げを見た瞬間は反射的に一歩下がったけど、1 日で戻ったので、そのまま元の場所に立っている。今の値は上の表のとおりだ。
読み上げは、地味にありがたい
無料のまま使える 2 つのうち、僕が一番気に入っているのが読み上げだ。届いたメッセージを、キャラの声で再生できる。
5 文字ごとに 1pt(英語のセリフは 12 文字ごとに 1pt)。声になるのはセリフだけで、*で囲まれた地の文(動作や情景)は読まないし、文字数にも数えない。押す前に、再生ボタンの横に減る pt が出る。黙って引かれないのは、僕みたいな人間にはありがたい。

一度作った声は保存されていて、同じメッセージを同じ声で聞き直すのは何度でも 0pt。期限もない。2026年10月4日からは、作成済みのメッセージには金額のかわりに「再生済み」と出るようになった。ポイントがかかるのは、キャラの声をあとから変えたときと、長い返信を途中で止めたときの、まだ作っていない残りの部分の 2 つだけ。
無料プランの人だけ、新しい読み上げが 1 日 3 回まで 0pt になる。日本時間の 0 時に戻る。枠が残っているあいだは、再生ボタンの横に「無料」と出る。聞き直しは回数に数えない。
動画を作らずに、貯めた分を読み上げに回すのも手だと思う。短い返事を声で聞くくらいなら、ログインボーナスの範囲でもけっこう遊べる。詳しくは 読み上げの聞き直しと無料枠の記事 に書いた。
ポイントが足りないとき、どこで買うか
貯めるだけでは足りなくて、買い足したい人もいると思う。
ふつうのポイント画面から単発のポイントパックを買えるのは、有料プランに加入中の人だけだ。プランには毎月ポイントが付くので、足りない分をパックで継ぎ足す関係になっている。
2026年10月8日からは、Kafkana スタジオの「ポイント」からならプランに入っていなくてもパックを買えたが、この入口は 2026年10月24日にスタジオがクリエイターモードに変わったときに無くなった。それに、チャットの通数の上限、ぼかし、通話はプランへの加入が必要なままで、公式の案内ではパックを買っても外れないことになっている。
| パック | 値段 | 増量の目安 |
|---|---|---|
| 1,500pt | ¥1,400 | 約 7% |
| 3,500pt | ¥2,600 | 約 35% |
| 7,000pt | ¥4,800 | 約 46% |
| 14,000pt | ¥9,000 | 約 56% |
| 35,000pt | ¥20,000 | 約 75% |
表の pt は、増量を含めて実際に入る量だ。大きいパックほど 1pt あたりが安くなる。
Premium Plus の人だけ、パックの pt に +15%(小数点以下は切り捨て)が別に付く。3,500pt のパックなら 3,500 + 525 で 4,025pt。Premium は表の pt のままだ。詳しくは パックの増量とボーナスの記事 にまとめてある。

僕の考えを書いておく。無料でコツコツ貯めるのは、お試しとしては十分だと思う。ただ、画像をちゃんと作りたい、ぼかしを外したいとなった時点で、素直にプランに入ったほうが話が早い。無料の月の上限の 120pt は、画像なら 2 枚ぶんで終わる量だし、そもそも未課金のままでは画像に使えない。プランの料金と毎月のポイントでできることは Kafkana の料金とエロの範囲|他の AI チャットとも比べた に表で並べた。
スタジオの 540pt は、別の財布だった(2026年10月24日に終了)
10月11日の夜、缶コーヒーを開けてからスタジオ(kafkana.ai/ja/studio)を開いてみた。「製造ライン」として、キャラを作る、画像・動画を作る、PPV コンテンツに詰める、Kafkana で売るという 4 つの工程が並んでいた。画像は「1 枚 54pt から」と書いてある。その上に「スタジオ専用 540pt をプレゼント」という受け取り枠が出ていた。受け取れるのは 1 人 1 回だった。
公式の案内では、この 540pt を使えるのは、スタジオで自分のキャラの画像を作るときだけ。チャットにも、ぼかしの解除にも、動画にも使えなかった。そのかわり、特典で作った画像には、一度も課金していない人でもぼかしが付かなかった。ただ、この特典と 54pt の値段は、2026年10月24日にスタジオがクリエイターモードに変わったときに終わっていて、今は受け取れない。
540 は 54 でちょうど割り切れる。気づいた瞬間、ちょっと嬉しかった。誰にも言う相手がいないので、ここに書いておく。

ログインボーナスの財布とは別物なので、混ぜて考えないほうがいい。チャットの画像が作れなくて困っている人の解決策にはならない。
支払いはカードだけ、明細は「海外利用」
パックもプランも、支払い方法は同じ。
使えるのはクレジットカードとデビットカードだけだ。PayPay などの QR コード決済、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、プリペイドカードは使えない。10月4日に案内を読んだときは、ブランドは Visa / Mastercard / JCB と書いてあった。
カードの利用明細には「海外利用」と出る。「Kafkana」という名前も、サービス名も、運営会社の名前も載らない。海外の決済ネットワークを経由しているからで、契約の相手は運営の APPLIGON LTD(英国法人)になる。
海外経由なので、カード会社によっては承認されないことがある。そのときは別のカードを試すか、カード会社に「海外の加盟店での決済」の制限を外してもらうよう頼む。短い時間に何度も試すと、かえって通りにくくなるらしい。焦って連打したくなる気持ちは分かるけど、1 回ずつ落ち着いて試したほうがいい。
決済フォームの「氏名」「電話番号」の欄は決済会社の画面の仕様で、Kafkana には送られず、保存もされない。ただし、カード名義・番号・有効期限・セキュリティコードは正しく入れる必要がある。
僕はカード会社に電話するくらいなら別のカードを試す派だ。電話は、出る前に深呼吸が要るので。
期限は 180 日、迷ったら履歴を開く
ポイントは、月末や更新日に消えたりリセットされたりしない。残高に積み上がっていく。有効期限は付与から 180 日で、古いものから順に使われる。この期限は 2026年9月4日から適用されていて、それ以前から持っていた残高も、この日を起点に 180 日は消えない。
クリエイター還元などでもらったポイントだけは、期限が 365 日と少し長い。
増減は「ポイント履歴」の画面で確かめられる。web なら /points/history で、右上の残高を押した欄、アカウント設定、ポイント購入画面のどこからでも入れる。日時(日本時間)、増えた量と使った量、そのあとの残高が 1 行ずつ並ぶ。毎月のポイント、ログインボーナス、クリエイター還元、紹介の成果報酬、購入、返還まで全部載っている。
「減ってる気がする」「なぜか増えてた」と思ったら、まずここを開くのが早い。僕は残高の数字だけ見て勘違いする癖があるので、気分より履歴を信じるようにしている。数字は嘘をつかない。期限の細かいところは 有効期限と履歴の記事 に書いた。

ポイントの話ばかりしてきたけど、そもそも合うかどうかは話してみないと分からない。10月4日に未ログインのまま話しかけてみたら、1 キャラにつき 10 通まで送れた。11 通目を送ろうとしたところでログイン画面が出た。登録の前にここまで触れるなら、まず話してみて、ポイントのことはそのあと考えればいい。会話だけなら、無料登録でも毎日話せる(1 日の上限はある)。
まあ、残高を数えて夜が明けるのも、それはそれで悪くない。
この記事の情報は 2026年10月11日 時点の Kafkana の公式情報と、記事内に日付を書いた画面をもとにしています。









