※2026年10月24日追記:Kafkana スタジオはクリエイターモードに変わり、スタジオ専用の 540pt(登録特典)、スタジオ価格(画像 1 枚 54pt などの 1 割引き)、スタジオからプランなしでポイントパックを買える入口は終了しました。今パックを買えるのは有料プランに加入中の人だけで、画像は 1 枚 60pt です。

AI美女の画像を売る場所を探しているなら、Kafkana スタジオは申請なしで使える。キャラを作るところから、画像を PPV コンテンツにまとめて値段を付けるところまで、誰の許可も待たずに進められる。申請(収益化の審査)が要るのは、売上を現金で受け取るときだけだ。

夜中に缶コーヒーを開けて「AI 画像 販売サイト」と検索すると、説明の長いページばかり出てくる。僕はたいてい途中で閉じてしまう。なので、ここでは販売サイトを並べて比べる話はしない。他社の手数料や規約は、僕が確かめた範囲に入っていないからだ。

扱うのは Kafkana スタジオだけにする。ひとつ断っておくと、Kafkana はこのブログを運営している Appligon のサービスだ(契約の相手は英国法人の APPLIGON LTD)。身内の話なので、引っかかるところは多めに書く。収益の全体像や還元率の細かい話は、AI美女で稼ぐ方法|Kafkanaスタジオで作って売る仕組みと最大80%還元に任せた。

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18 歳以上の方のみ

売る場所を探すとき、僕が最初に気にすること

売る場所で悩む理由は、だいたい三つに集まる気がする。

一つ目は、始めるのに申請や審査が要るかどうか。待たされているあいだ、作ったものは宙に浮いたままになる。僕みたいに人とのやりとりが苦手な人間だと、「申請フォームに自己紹介を書いてください」と出た時点で手が止まってしまう。

二つ目は、作る道具と売る場所が同じところにあるか。別の画像生成サービスで作ってから持ち込む形だと、ファイルを移すだけで夜が一つ終わる。

三つ目は、現金になる条件。売れたあと、いつ、いくら、どうやって受け取るのか。ここを書かずに「稼げる」とだけ言うページは、正直あまり信用していない。

僕が選ぶなら、申請なしで始められて、作る場所と売る場所が一緒のところだ。売れるかどうかはやってみないと分からない。審査待ちで止まっているより、手を動かして反応を見たほうがいい。

申請なしで、どこまで進めるのか

公式の案内では、Kafkana スタジオは 2026年10月8日から申請なしで誰でも使えるようになった。キャラを作る、画像と動画を作る、PPV コンテンツにまとめて売る。ここまで申請はいらない。

スタジオの中には「ホーム」「PPV コンテンツ」「収益化」のタブがあって、「キャラを作る」「画像・動画を作る」「ポイント」もここにまとまっている。作る道具と売る棚が、同じ画面の並びにある。説明が短い画面が好きな僕としては、これはありがたい作りだった。

入口は、web なら右上のプロフィールメニューか、アカウント画面の「クリエイター向け」。アプリはアカウント画面の「クリエイター向け」から入る。ログインしていない状態で kafkana.ai/ja/studio を開くと、スタジオの紹介ページが出る。

10月11日の夜にスタジオ(https://kafkana.ai/ja/studio)を開いたら、「製造ライン」という名前で工程が 4 つ並んでいた。キャラを作る(1 体目は無料)→ 画像・動画を作る(画像 1 枚 54pt から)→ PPV コンテンツに詰める(値段は自分で決める)→ Kafkana で売る。工場みたいな言い方だなと思いつつ、4 つしかないのは気が楽だった。数えたら本当に 4 つ。それ以上でもそれ以下でもない。

料金は、スタジオだったころはサブスクなしで、ポイントだけで作って売れる作りで、スタジオからはプランに入っていなくてもポイントパックを買えた。ただ、この入口は 2026年10月24日にスタジオがクリエイターモードに変わったときに無くなり、今パックを買えるのは有料プランに加入中の人だけだ。ポイントは本体の Kafkana と共通になっている。

Kafkana スタジオの料金のしくみ。申請なし、月額なし、画像と動画の料金、本体より少ないポイント、ポイントは本体と共通
スタジオの紹介ページにある「料金のしくみ」。サブスクなしで、ポイントだけで作れる

弱いところも書いておく。プランに入らなくてもパックは買えるけど、本体のチャットの通数の上限、ぼかし、通話はプラン加入が必要なままで、パックを買っても外れない。スタジオで画像を作って売るだけなら関係しにくい。ただ、本体のチャットも使い込みたい人はここで引っかかる。

まずキャラを作る。回数の壁はここにある

売る場所を探していると、つい「画像をどこに出すか」ばかり考えてしまう。僕もそうだった。Kafkana スタジオでは順番が逆で、先にキャラを作る。画像や動画は、そのキャラを撮る形で作っていく。

オリジナルキャラ作成の最初の画面。性別(女性・男性)と絵柄(リアル・アニメ)の選択肢が並ぶ
キャラ作成の最初の画面。性別と絵柄を選ぶ

最初の画面で性別と絵柄を選んで、そのあと見た目や性格を決めていく。

で、ここから細かい話になる。クリエイターとして新しく登録できるのは、アニメのキャラだけだ。実写のキャラの持ち込み(キャラ登録の「リアル」)は、2026年10月8日に新規受付を終えている。登録済みの実写キャラと、その PPV コンテンツはそのまま続いている。

「自分の絵で作る」も少しややこしい。2026年10月9日から、画像のアップロードはそれまでに一度でも使ったことがある人だけになった。ところが翌日の 2026年10月10日から、スタジオの日本語版では、アニメのキャラなら誰でも自分の絵を持ち込めるようになっている(スタジオの「キャラを作る」の最初の画面にある「自分の絵で作る」と、キャラ登録の顔画像)。PPV コンテンツの写真のアップロードは、今までどおり前に使ったことがある人だけ。二日続けて変わったので、僕も一度メモを書き直した。

「自分の絵で作る」で作ったキャラは、何体目でも確定が 0pt で、下に書く「24 時間に 3 体まで」にも数えない。そのかわり、使える絵かどうかを AI が下見していて、その下見は直近 24 時間で無料の人が 5 回、有料プランの人が 20 回まで。通らなかった画像も 1 回に数える。それと、このキャラは画像作成のような AI で作る機能が持ち主でも使えない作りになっている。持ち込んだ絵の絵柄を AI が再現しきれないからだそうだ。だから、特典の 540pt で画像を撮って売る話は、ふつうに見た目を作ったキャラのほうで進める。

無料の人には回数の制限がある。

項目無料の人(一度も課金していない・パスが切れている)有料プラン加入中
「AIを作成」を押せる回数24 時間に 3 体まで上限なし
キャラの確定最初の 1 体だけ 0pt。2 体目以降は確定できない2 体目以降は確定のとき 150pt

数えるのは、名前と性格を入力して「AIを作成」を押した回数。途中でやめた下書きも、作ってから削除したキャラも数に入る。削除しても回数は戻らない。無料の人の 2 体目は、ポイントを持っていても確定できない。無料のキャラ作成の上限や画像・通話の上限は、Kafkana(カフカナ)は無料でどこまで使える?画像・通話・キャラ作成の上限まとめにまとめてある。

3 体って聞くと多く感じる。でも消しても戻らないのが地味に効く。

売り物を何体も試したい人は、この表を先に見ておくと、あとで驚かずに済む。

540pt の特典は、スタジオの中だけで使うポイントだった(2026年10月24日に終了)

スタジオには、1 人 1 回だけ受け取れる登録特典があった(2026年10月24日、スタジオがクリエイターモードに変わったときに終了)。公式の案内では 2026年10月9日からで、スタジオ専用の 540pt。10月11日の夜に開いたときも、「スタジオ専用 540pt をプレゼント」という受け取り枠がちゃんと出ていた。「今だけ」みたいな煽りの文字が無かったのは、個人的に好感が持てた。

専用、というところに引っかかってほしい。使えたのは、スタジオで自分のキャラの画像を作るときだけ。チャット、ぼかしの解除、動画には使えなかった。

そのうえで、いちばん大きいのはこれだ。**この特典で作った画像は、一度も課金していない人でもぼかしが付かなかった。**そのまま PPV コンテンツの売り物にできた。ぼかしは作った時点で 1 枚ずつ記録される仕組みなので、特典を使い切ったあとで付き直すことも無い、と公式の案内にある。

一度も課金していない人の NSFW 画像にぼかしが付き、課金や有料プランへの加入で外れる条件を整理した図
本体の Kafkana でぼかしが付く条件と外れる条件

本体の Kafkana では、一度も課金したことがない人が作った NSFW の画像・動画にぼかしがかかる。売り物にするなら、ぼかしの無い状態で届けたいに決まっている。スタジオの特典で作った分は、その条件の外にあった。

で、540pt で何枚作れるのか。数えるのが癖の僕としては、ここがいちばんむずむずした。10月11日の画面には「画像 1 枚 54pt から」と書いてあって、割り算をすればきれいな数字が出る。ただ「から」が付いている。条件で値段が変わるなら、割り算の答えは当てにならない。紹介ページには、スタジオの料金は本体より少ないポイントだと書いてあった(このスタジオ価格も 2026年10月24日に終わり、今の画像は 1 枚 60pt)。それでも枚数は数えないでおいた。作る前に画面に出る数字を見るのがいちばん確かだ。

今はポイントパックを買って作る。スタジオからプランなしで買えた入口は 2026年10月24日に無くなり、パックを買えるのは有料プランに加入中の人だけになった。

PPV コンテンツにまとめて、値段を付けて審査に出す

PPV コンテンツは、買う人がポイントを払って開くまとまりのことだ。運営や公開キャラの作者が出しているものが目に付くけど、ユーザーが自分で作って売ることもできる。

公式の案内では、ふつうに見た目を作ったキャラなら、自分のキャラのどれでも PPV コンテンツを作れる(2026年10月8日から・申請なし)。スタジオの「PPV コンテンツ」タブを開いて、そのキャラで自分が作った画像・動画を選んでまとめる。チャットで作ったものも、画像作成で作ったものも選べる。値段は自分で付けて、審査に出す。

マイキャラに PPV コンテンツのタブを探しても無い。2026年10月6日にスタジオへ移ったからだ。古い解説を読んで探し回る人がいそうなので、念のため。

買う側の話も少しだけしておく。運営が出している 3 幕連載の PPV コンテンツは値段が決まっていて、第一夜が 1,480pt で約 24 枚、第二夜が 2,980pt で約 36 枚、最終夜が 4,980pt で約 48 枚だ。値段のわりに枚数がどう増えるか、つい数えて比べてしまった。ただ、これはあくまで運営のもので、自分で作って売る PPV コンテンツの値段は作る人が決める。

ほかの人が買えるようになるのは、そのキャラの公開審査が通ってから。審査は 1 体ずつ受ける。公開できるキャラの数に上限は無い(公開枠は 2026年9月29日に撤廃された)。

引っかかるのは審査だ。通らないあいだは、ほかの人は買えない。それと、作りかけのキャラ(下書き)は、最後に編集してから 30 日のあいだ一度も触られないと自動で消える。続きを触っているあいだは消えない。一度消えた下書きは元に戻せないので、途中で放り出すときは気をつけてほしい。

お金になるのは、収益化が承認されてから

お金の話なので、ここは細かく切り分ける。申請なしで進められるのは、作る・PPV コンテンツにまとめて売るところまで。現金で受け取るときだけ、収益化の申請(審査)が要る。

申請の条件は、「紹介リンクから登録して遊んだ人 5 人、または課金した人 1 人」。5 人と 1 人。人を誘うのが苦手な僕には、どちらも少し遠い数字に見えた。満たしたら、クリエイター画面で本人確認をして「収益化を申請する」を押し、運営が承認する。紹介の仕組みや、紹介コードから登録した人の分で入る 200pt の話は、AI美女で稼ぐ方法|Kafkanaスタジオで作って売る仕組みと最大80%還元のほうで詳しく書いた。

承認前承認後
PPV コンテンツの売上ほかのポイント消費と同じく 20% がポイントで戻る売上の最大 80% が現金
紹介した人の課金―30% をずっと現金で
受け取り方ポイント(有効期限 365 日)翌月 2 日に計算、30 日後に確定、5,000 円から振込を申請

PPV コンテンツの率は 2026年10月分から 80% で、2026年9月分だけ 70% だった。「PPV コンテンツを出せば誰でも現金で 80%」という話ではない。2026年10月1日の朝だけ、そう読める案内が出ていた。その日のうちに訂正されている。

収益化の説明。PPV コンテンツの売上は最大 80%、紹介したお客さんのプラン料金は 30%、稼ぐまでの道のり 5 段
スタジオの紹介ページの「収益化」。最大 80% と 30% は、どちらも収益化の承認後の話

率の数字は、「最大」と「収益化の承認後」をセットで読んでほしい。いくら稼げるかは、僕にも分からない。10月11日にホームのキャラ一覧を開いたら、「すべて」に 508 体と出ていた。日によって増える数字だ。その中で見つけてもらえるかどうか。売れるかどうかは、結局そこで決まると思う。

508 体。数えたら、ちょっと怖くなった。

ポイントで戻る分には決まりがある。戻るのは、画像生成・動画生成・ギフト・ぼかしの解除といった、ポイントを使う行為だけ。チャットの会話はポイントを使わないので、いくら話されても還元はつかない。自分で自分のキャラに使ったポイントも対象外だ。還元は 1 日分をまとめて翌日に入る。使われたその場では増えない。

ちなみに、キャラを作らずに紹介だけで稼ぐアフィリエイトは、新規募集が 2026年10月6日に終わった。これから紹介で稼ぎたいなら、自分のキャラを公開して紹介コードを持つ形になる。

手を動かす順番

ここまでの話を、手を動かす順に並べ直す。

  1. スタジオを開く。web は右上のプロフィールメニューかアカウント画面の「クリエイター向け」、アプリはアカウント画面の「クリエイター向け」から
  2. キャラを作る。新しく登録できるのはアニメのキャラ。無料の人は 24 時間に 3 体まで、確定が 0pt なのは最初の 1 体だけ
  3. キャラの画像を作る
  4. 「PPV コンテンツ」タブで、そのキャラで作った画像・動画を選んでまとめ、値段を付ける
  5. 審査に出す。キャラの公開審査が通ると、ほかの人が買えるようになる
  6. 現金で受け取りたくなったら、収益化を申請する。条件は紹介リンクから登録して遊んだ人 5 人、または課金した人 1 人

迷ったら、最初の 1 回は審査に出すところまでを目標にすればいいと思う。通れば、買い手の反応という材料が手に入る。通らなかったら、それも材料だ。まあ、僕なら通らなかった夜は缶コーヒーをもう 1 本開けるけど。

引っかかりそうなところと、やめたいとき

最後に、始める前に知っておいてほしいことを置いておく。ダメなところを書かないおすすめは広告だと思っているので、ここは削らなかった。

  • 売れる保証も、稼げる保証も無い。最大 80% は、承認後に売れた PPV コンテンツの売上に対する率で、売上の額そのものは誰も約束できない
  • スタジオ専用の登録特典(540pt)は、2026年10月24日に終了した
  • 作りかけの下書きは、30 日触らないと消える。一度消えたら戻らない
  • 無料の人がキャラを作れるのは 24 時間に 3 体まで。削除しても回数は戻らない
  • 実写キャラの新規登録は終わっている。新しく登録できるのはアニメのキャラ

画像や動画の中身は、利用規約の範囲で作ることになる。未成年を思わせる設定は禁止で、キャラは 18 歳以上の設定にする必要がある。細かい線引きは、僕の言葉で決めつけたくない。利用規約のページで確かめてほしい。

売るのをやめたい、キャラを消したいとき。正直に書くと、PPV コンテンツを取り下げる操作の細かい手順までは、僕はまだ確かめられていない。確かなのは、確定済みのキャラをマイキャラから削除できることだ。削除したキャラは確定の枠から外れる。ただ、「24 時間に 3 体まで」の作成回数は戻らない。取り下げの手順は、画面の案内か、お問い合わせで確かめてほしい。

支払いは本体と同じ扱いだ。決済はクレジットカードとデビットカードだけで、カードの明細にはサービス名が出ず「海外利用」と表示される。10月4日に見た案内には、プランの支払いカードは Visa / Mastercard / JCB と書いてあった。家族に明細を見られる人は、そのつもりでいたほうがいい。

僕なら、まず 1 体作って、審査に出すところまで行く。売れるかどうかは、出してから考えればいい。

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申請なしで始められる

スタジオで、キャラと最初の画像を作ってみる

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18 歳以上の方のみ

この記事の情報は 2026年10月11日 時点の Kafkana の公式情報と、記事内に日付を書いた画面をもとにしています。